- 2018.05.03
Adam Dodge氏のレゴ作品
レゴでできた実用的なフレイル。 獣人のスピーダーバイクといい、 作者がすごく楽しそうで、こちらまで楽しくなってしまいます。
レゴ機械生物図鑑 Machine Creatures
レゴでできた実用的なフレイル。 獣人のスピーダーバイクといい、 作者がすごく楽しそうで、こちらまで楽しくなってしまいます。
オオカミの造形はもちろん、背景の木の造形が面白い。
建物も屋根の表現やアクセントの蔦もとても参考になる。 手頃な作品サイズの割にフィギュアが多いが 決して邪魔にならない絶妙な配置も見ていて楽しい。
少ないパーツ数でモチーフの特徴を的確に表現する圧倒的センス。 また、同氏のサイトで組み方マニュアルが公開されている。
車やフィグはレゴだが、 配置しているジオラマは本物の石など他のマテリアル。
作品の隅々まで拘りが感じられる作品群。
なんだ、ダイソンの広告か・・・と思ったらレゴだった!!!
ヘイトフル・エイト
レゴバイク作品。 もちろん既製品ではなく、様々なパーツを
レゴでファミコン「ダックハント」の再現も素晴しいが、 彼の作る人型、特に老人を僕はとても好きだ。
そこに世界は存在する。 多くを語らないが、数多の物語を感じ取れ、 小サイズながら広がりを感じる。
車だけレゴかと思いきや、 筆や塗料、工具もレゴでつくってある。
エネルギー波のぶつかり合いを表現した力強く、美しい作品。
独自の世界観を持ったキャラクター達が非常に魅力的。
マイクロスケールのXウィングカラーバリエーション。 昔のゴム製フィギュアみたいでカッコいい。