- 2018.04.16
ヒメジャノメの幼虫
ネコみたいなイモムシ。 正体は日本全国どこにでもいる 茶色のヒメジャノメという蝶の幼虫。
レゴ機械生物図鑑 Machine Creatures
ネコみたいなイモムシ。 正体は日本全国どこにでもいる 茶色のヒメジャノメという蝶の幼虫。
殺した獲物を背負う虫 サシガメは世界で数千種が確認される捕食系昆虫。
ヒョウアザラシは強力な顎と運動性を持ったアザラシ界の戦闘種。
フグの骨格。 生物の骨格は、生きているときの外見と全然違い、凄く面白い。
北アメリカに生息するクモ。 このクモは蛾のメスホルモンを偽造した 粘着液を作ることができるんだって。
目から血の水鉄砲で攻撃するトカゲ。 サバクツノトカゲは敵に見つかると体を倍以上膨らませて威嚇。
まるで花火みたいな「Halitrephes maasi」 というメキシコ深海のテングクラゲの一種。
シャチの群れに追われたペンギンが 運良く近くにいた人間のボートに避難する動画。
高い木から落下するとき、体を波打たせて揚力を得て滑空するヘビ。
中南米の怪鳥、一度見たら忘れられないインパクトのあるお顔。 日中は枯れ木に擬態して、垂直に立って止まるから「タチヨタカ」。
この怪しく動く斑点の正体はクモの腹部。 どうやって発生させてるのか、何のためかは謎らしい。
これこそ本物の竜。 2011年発掘の世界で最も保存状態が優れた化石らしい。
鹿の角は毎年春になると自然に落ち、また生えます。 そのポロンと「落ちる」瞬間を捕らえた動画。
怒ったり陽に当たると顔が真っ赤になる猿。 逆に日陰や具合悪いと青くなるんだって。
仲間を治療するアリ。 負傷したマタベレアリはSOSを発し、仲間のアリによって巣に運ばれる。
硬い鱗で覆われた動物。 刃物のように鋭く攻撃にも使うんだって。
生物界最凶の悪臭の持ち主。 肛門付近から放たれる毒汁は、スカンク以上の悪臭で1km以上まで臭うんだって。
立派な鼻は、埃を除去し外気を温めながら吸入する加湿器の働きをするんだって。
こんな姿ですが肉食の海綿動物。 深海で青白く光り「綺麗なピンポンだなぁ~」と寄ってきた甲殻類を捕縛。
ガラパゴスの人面魚。