- 2018.04.15
レゴ メカ「チョウチンアンコウ」
「チョウチン」があるのはメスだけ。 雄雌の大きさが全然違い、 メスが40cm以上に対して、オスはわずか1cm程。 オスはメスに噛みつき寄生。
レゴ【にかいどう】
- 2018.04.15
レゴ メカ「ハリネズミ」
名前にネズミとつくが、モグラに近い生物で暗所を好む。 泳ぎが上く、木登りもできる。 高い木から落ちても
- 2018.04.15
レゴ メカ「ペンギン」
ペンギンは短足に見えるが、 実は足を畳んでしゃがんでる姿勢なので本当は足が長い。 頭を振る動作を良くするのは、
- 2018.04.15
レゴ メカ「キリン」
常に捕食者を警戒する為、1日の睡眠時間3分から20分程。 その長身に似合わず時速50キロで走れる強力な脚力を持ち、 ライオンを蹴り殺す事もある。
- 2018.04.15
レゴ メカ「蚊」
人類を一番殺傷してきた生物。 蚊は攻撃されると必ず上昇する習性がある。 その為、左右ではなく、 上下から挟むように叩くと飛躍的に命中率があがる。 また、温かい呼気に寄ってくるので
- 2018.04.15
レゴ メカ「洗濯バサミ型宇宙船」
一度は洗濯バサミを戦闘機等に見立てて遊んだりしますよね。 それをリアル化した作品です。
- 2018.04.15
レゴ メカ「ウツボ」
日本の水族館でほぼどこでもいる別名「海のギャング」。 一番の特徴は「口が２つある」という事です。 外側の口で噛みつくと、
- 2018.04.15
レゴ メカ「ミニ戦闘機」
作品の小型化検証の習作、手の平サイズ。
- 2018.04.15
レゴ メカ「シオマネキ」
名前の由来は、片方だけ巨大なハサミを振る求愛ポーズが 「潮を招いている」に見えるからシオマネキ。 求愛・防御・体の冷却機能を有する巨大な
- 2018.04.15
レゴ ロボ「Mk12」
ミニサイズながら可動性を重視したのでよく動きます。
- 2018.04.15
レゴ メカ「ダイオウグソクムシ」
等脚目スナホリムシ科に属する海生甲殻類。 50cmという巨体ながら、日本の水族館で5年間絶食したニュースが有名。 胃の中に謎の菌で
- 2018.04.15
レゴ メカ「カタツムリ」
カタツムリは陸に棲む「貝」の一種。 殻は割れてもカルシウムを摂取すれば、再生する事ができる。 カルシウムは卵の殻の他、
- 2018.04.15
レゴ メカ「オットセイ」
生物学的にはアシカと同じ科。 北太平洋等に分布する種をオットセイと呼ぶ。 よく混同されるアザラシは
- 2018.04.15
レゴ メカ「セミ」
ミーンミーンという鳴き声は、スマートフォンを通すと 周波数の関係で通話相手には聞こえない。 また、地面に落ちてるセミは
- 2018.04.15
レゴ メカ「タツノオトシゴ」
変わった姿だが魚である。 おとなしいイメージだが実は獰猛で、 激しい吸引音と共に獲物を吸い込んで捕食する。 ウソのような名前ですが、仲間に
- 2018.04.15
レゴ メカ「トカゲ」
小型ながら様々なポーズがとれ、手乗りも楽しめる。
- 2018.04.15
レゴ 「森の彫刻家」
2017年6月10・11日に神戸で開催された、 アジア最大のレゴイベント「JBF2017」に展示した作品。 当日のイベントテーマは「森での生活」
- 2018.04.15
レゴ メカ「カンガルー」
10mの跳躍力を誇るが、実は後ろに跳べない。 無敵の脚力で、オーストラリアでは天敵はいない、 後ろに引かない、そういった特徴から
- 2018.04.15
レゴ メカ「バクテリオファージ」
細菌に感染するウィルスで、 取り付いたら足の付根のドリルで頭部の中のDNAを注入、 入れられた細菌は死ぬ。
- 2018.04.15
レゴ メカ「コヨーテ」
オオカミに似ているけど体は小さく、 耳は大きく、 顔もキツネのように細長い。 オオカミの衰退に乗じ、