レゴブロックでロボットを作る際につまずくポイントの一つ「手」。
今回は代表的な手の作り方をいくつか紹介します。
汎用的なパーツで組んだパターン
なるべく汎用的なパーツで組んだパターンです。
小さめなので、主張しすぎないのが特徴です。
武器を持たせる場合、ガンプラの様に親指を一度外してサンドイッチする事もできます。
あまり普及してないパーツで組んだパターン
あまり普及してないパーツで組んだ手のパターン。
指先のピストルパーツで表情を付けやすいです。
応用例その1
先程の作り方を応用した使用した手。
あまり手にこだわると本体が際限なくデカくなるので妥協も必要かな。
応用例その2
手に表情をつけれると、ポージングの幅がかなり広がるので是非オススメです。
握る、支える、開く、掴むなどなど。
応用例その3
レゴロボの手の作り方はこれでおしまい。最後に1/1スケールの手。
可動は楽しいですよー。